歴史がある世界の高速鉄道

  日本の新幹線

高速鉄道のパイオニアとして古くから営業しているのが新幹線です。夢の超特急と言われた新幹線は、国鉄の時代の1964年に開業したのが東海道新幹線です。この路線以外にも、山陽新幹線や東北新幹線は国鉄が建設主体でした。1964年というと東京オリンピックが開業した年になります。東海道新幹線が開業した後に山陽新幹線と東北新幹線が開業しました。

その後開業したのが山陽新幹線です。1972年に開業し、博多まで全通したのが1975年になります。JR西日本が運営していて、500系・700系・N700系の車両を使っています。路線距離が553.7キロで最高速度が300キロになります。次に開業したのが1982年の東北新幹線です。全通するまで長い期間を要し、2010年に新青森駅まで開業しました。日本の新幹線で一番スピードが出るのが東北新幹線で、最高速度が320キロ出ます。駅数は23駅で路線距離が674.9キロになります。

これらの新幹線の路線以外にも、上越新幹線、北陸新幹線、北海道新幹線の合計7路線で新幹線が運行されています。さらに秋田新幹線と山形新幹線はサイズが小さいミニ新幹線として営業しています。現在も建設中の路線があります。北海道から九州までを結んでいる新幹線は世界に誇れる高速鉄道です。